アクアサニーシリーズ 


光消臭繊維で人体からのケミカル汚染を制御し、
着用時の快適性を実現

半導体工場や液晶工場のようなナノテクノロジー分野では、 ケミカル汚染がPPb、PPtレベルで問題になっており、次世代クリーンルームウェアでは人体から出るアンモニアなどの放出をいかに制御するかが課題とされていました。

この課題を当社では、光消臭素材「アクアサニー」の「化学的消臭」+「光触媒反応(臭気の分解、超親水性)」を利用する事により克服。

次世代のクリーンルーム環境の向上、製品の品質安定や生産効率のアップに貢献できるウェアの開発に成功しました。

GR171Sの特性

GR171Sは【アクアサニー】光消臭繊維を用い、光消臭性を実現した新素材です。はじめに科学吸着によってケミカル汚染ガスを吸着し、次に光触媒効果により吸着したガスを酸化分解します。素材特性による超親水性効果によりフィルター性が高く、通気性のよい相反する機能特性を持っています。導電糸を高密度(2.5mmピッチストライプ)に織り込み、優れた制電性能を発揮します。また、ソフト&バルキー性を主眼にした織物設計により低発塵性の維持と使用耐久性に優れています。

両性物質を含む金属酸化物複合体

光触媒反応による分解作用

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光触媒反応による超親水性


生地1g当たりのNH3ガス除去、生地放出データ
フィルター効果と通気度の比較


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